安平町の道の駅あびらD51ステーションで、「鉄道模型フェスinあびらD51ステーション」を開催。

続いては、「安平町の道の駅あびらD51ステーションで、“鉄道模型フェスinD51ステーション”を開催」の話題を一つ。全国の鉄道ファンの皆さんに大人気の、安平町の道の駅あびらD51ステーションでは、毎年恒例のイベント「鉄道模型フェスinあびらD51ステーション」を開催するという。また、期間中は『恐竜ワールドむかわ展inあびらD51ステーシ…
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安平町の“道の駅あびらD51ステーション”、「300万人達成」。

続いては、「安平町の道の駅あびらD51ステーション、“300万人達成”」の話題を一つ。全国の鉄道ファンの皆さんに大人気の安平町の“道の駅あびらD51ステーション”は、10日月12日(木)、「来場者300万人」を達成した。道の駅では、『これまでご来場された皆様に厚く御礼申し上げます』というコメントを出した。また私は、3回ほど行って来た。ち…
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旧国鉄富内線の振内駅跡で町民有志、「振内鉄道記念館&D51形蒸気機関車」をライトアップ。

続いては、「旧国鉄富内線の振内駅跡で町民有志、“振内鉄道記念館&D51形蒸気機関車”をライトアップ」の話題を一つ。昭和61年に廃止された旧国鉄富内線(鵡川駅―日高町駅・82.5㌔)の振内駅があった平取町振内地区で、町民有志が廃線跡の施設を地域資源として活用し、魅力を発信する活動を続けているが、10月21日(土)、旧国鉄振内駅跡にある「振…
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士別市立博物館で開催中の「士別駅ヒストリー~士別停車場から士別駅へ~」好評のうち終了。

続いては、「士別市立博物館で開催中の“士別駅ヒストリー~士別停車場から士別駅へ~”好評のうち終了」の話題を一つ。明治33年に開業したJR宗谷本線の士別駅の歴史を模型や写真などで紹介する「士別駅ヒストリー~士別停車場から士別駅へ~」が好評のうち終了した。特に、同館の特別学芸員が、昭和10年竣工の2代目駅舎の模型をボール紙などで製作し、赤い…
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帯広市の指定文化財、「十勝鉄道客車コハ23号」往年の色に復元。

今日は、「帯広市の指定文化財、“十勝鉄道客車23号“往年の色に復元」の話題を一つ。日本甜菜製糖の子会社・十勝鉄道は、帯広市内の遊歩道に常設展示している市の指定文化財「十勝鉄道客車23号」の車体を濃いこげ茶色に塗り直し、往年の姿に復元した。この十勝鉄道は、砂糖の原料になるビートを工場に運ぶため、北海道製糖(現日本甜菜製糖)の専用鉄道として…
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〔マイコレクション1168〈国鉄北海道総局〉交流特急781系完成記念銘板〕

今回紹介するのは、国鉄時代に導入された唯一の交流区間専用の、かつ北海道専用の特急形電車の「完成記念銘板」である。この「781系特急形電車」は、昭和49年に製造されたが、〈国鉄北海道総局〉内の事情から暫定的な東北地方での運用を経て、当初予定より1年遅れの昭和50年7月18日からエル特急『いしかり』として“札幌―旭川間”で運転開始した。その…
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