続いては、「北海道鉄道活性化協議会、“すみっコぐらし北海道のてつどうスタンプあつめの旅”開催」の話題を一つ。北海道鉄道活性化協議会では、多くの方々に北海道の鉄道網の魅力を再発見していただき、鉄道による中・長距離移動を楽しんでいただけることを目指し、ＪＲ北海道の２０駅を巡りながらスタンプを集める「すみっコぐらし北海道のてつどうスタンプあつ…
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続いては、「ＪＲ北海道フレッシュキヨスク、“鉄道の日”を記念して“新グッズ”を販売」の話題を一つ。ＪＲ北海道フレッシュキヨスクは、『鉄道の日』を記念して、「新グッズ」を販売するという。
○販売開始日
１０月１４日(月・祝)～
○販売箇所
北海道四季彩館/北海道四季マルシェ/キヨスクの一部店舗等
○販売グッズ(一例)
・Ｊ…
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続いては、「函館市企業局交通部、カレンダー“函館の路面電車２０２５”販売」の話題を一つ。函館市企業局交通部では、路面電車ファン待望のカレンダー「函館の路面電車２０２５」を販売するという。ほしい方は、お早めに。
○販売箇所
函館市企業局交通部駒場乗車券販売所
○種類＆価格
・壁掛けタイプ：税込１５４０円
・卓上タイプ：税込６…
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続いては、「名寄市・北国博物館前のＳＬ排雪列車“キマロキ編成”、冬囲いの日程決まる」の話題を一つ。名寄市・北国博物館前の広場で静態保存されている我が国唯一のＳＬ排雪列車「キマロキ編成」について、キマロキ保存会では、保存状態を良好に保つため、毎年、積雪前に冬囲いをしている。なお、車体をシートで覆うため、翌年の４月下旬まで見学はできないとい…
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続いては、「ＪＲ貨物の“車両不正”、年内運行再開」の話題を一つ。ＪＲ貨物の社長は１０月１７日の定例記者会見で、車両の組み立て不正を受けて点検中の６２６両について、年内の運行再開を目指す方針を表明した。また、再発防止のため、不正があった室蘭市のＪＲ貨物輪西車両所にデータの改ざんを防ぐシステムを導入したことも明らかにした。
●五稜郭駅…
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今日は、「函館港に、北海道新幹線“延伸用レール”初陸揚げ」の話題を一つ。北海道新幹線札幌延伸に向け、“新函館北斗―札幌間”に敷設する「延伸用レール」が１０月１７日、函館市の函館港に陸揚げされた。なお、同区間の「レール」の道内陸揚げは初めてで、北九州市の製鉄所から貨物船で輸送された。「レール」の１本の長さは２５㍍、重さは１．５㌧で、３本１…
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