日本一の秘境駅「小幌駅」、豊浦町が管理。

今日は、「日本一の秘境駅・小幌駅豊浦町が管理」の話題を一つ。胆振管内豊浦町は4月1日、JR北海道の委託を受け同町内のJR室蘭本線「小幌駅」の「維持管理業務」を開始した。この日は、豊浦町職員5人が午後2時52分豊浦駅発の普通列車に乗り込み、礼文駅から乗ったJR北海道社員と合流した。「小幌駅」では帰りの列車が来るまでの約30分間に線路手前の遮断機や駅名の看板、警報機など20カ所に問題がないかチェックした。この「小幌駅」は鉄道以外での往来が難しいため“日本一の秘境駅”と呼ばれ、鉄道ファンの間では全国的に有名な「駅」である。ちなみにJR北海道は昨年、「小幌駅」の廃止を表明したが、同駅を観光振興の核にしたい豊浦町の要望を受け、同町が維持管理費用を負担することを条件に今年度の1年間存続することで合意、両者は3月23日に役割分担を定めた「協定書」を交わしている。

●地元豊浦町が管理する日本一の秘境駅「小幌駅」
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