【江差町&木古内町の「鉄道資料室」見学記〈1〉】
10月9日(土)、コロナ禍の影響で久しく遠出しなかったので、しばらくぶりに家族4人で函館近郊の江差町と木古内町に行き「鉄道資料室」を見学してきた。江差町の「鉄道資料室」は、明治20年に建てられた旧檜山爾志郡役所内にあり、平成26年5月12日に廃止された〈旧江差線(木古内―江差間・42.1㌔)〉に関する資料が数十点展示されている。ちなみに入館料は大人300円である。そして、次に向かったは木古内町の郷土資料館(いかりん館)内の「鉄道資料室」である。ここには、旧江差線や昭和63年2月1日に廃止された〈旧松前線(木古内―松前間・50.8㌔)〉関係の資料を中心に約1500点が展示されていて、なおかつ、観覧料が無料なので、鉄道ファンには一見の価値大いに有りの施設である。
●「鉄道資料室」がある旧檜山爾志郡役所の案内板
●「鉄道資料室」がある旧檜山爾志郡役所の全景①
●「鉄道資料室」がある旧檜山爾志郡役所の全景②
●「鉄道資料室」の入り口
●「鉄道資料室」の中①
●「鉄道資料室」の中②
●「鉄道資料室」の中③
●「鉄道資料室」の中④
●「鉄道資料室」の中⑤
●「鉄道資料室」の中⑥
●「鉄道資料室」の中⑦
●「鉄道資料室」で配布された資料
●「鉄道資料室」がある旧檜山爾志郡役所の案内板

●「鉄道資料室」がある旧檜山爾志郡役所の全景①

●「鉄道資料室」がある旧檜山爾志郡役所の全景②

●「鉄道資料室」の入り口

●「鉄道資料室」の中①

●「鉄道資料室」の中②

●「鉄道資料室」の中③

●「鉄道資料室」の中④

●「鉄道資料室」の中⑤

●「鉄道資料室」の中⑥

●「鉄道資料室」の中⑦

●「鉄道資料室」で配布された資料

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