今日は、「小樽市総合博物館の機関士、修理中のSL“アイアンホース号”の手作り模型を一般公開」の話題を一つ。小樽市総合博物館の機関士が、修理中のSL「アイアンホース号」の手作り模型を、6月1日(土)~2日(日)の両日、同館の中央駅で一般公開した。これは、5年前から同館で機関士を務める沢井さん(59歳)が、趣味のDIYの腕を活かし、仕事の合間に1カ月近くをかけて作ったものである。ちなみに、本物のSL「アイアンホース号」は、7月の運転再開を目指すという。
●手作り模型のSL「アイアンホース号」
●本物のSL「アイアンホース号」
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