今日は、「松前町の専念寺で今年も“国鉄松前線敷設工事殉難者慰霊祭”開催」の話題を一つ。北海道最南端の町・松前町の専念寺で今年も「国鉄松前線敷設工事殉難者慰霊祭」が開催された。この慰霊祭は、第二次世界大戦さなかの昭和16年~20年にかけて当地域沿線の軍需物資運搬目的の国鉄松前線敷設工事のため強制連行され亡くなった朝鮮人・中国人・日本人若干名を含む慰霊祭である。ちなみに、この『松前線』(木古内―松前間・50.8㌔)は、戦後の昭和28年11月8日に全通したが、沿線人口の減少やマイカーの普及等により昭和63年2月1日に廃止された。
●専念寺の「国鉄松前線敷設工事殉難者慰霊碑」
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