高倉健主演『鉄道員(ぽっぽや)』のロケ地・南富良野町「旧幾寅駅」で、10回目の偲ぶ会開かれる。
今日は、「高倉健主演“鉄道員(ぽっぽや)”のロケ地・南富良野町“旧幾寅駅”で、10回目の偲ぶ会開かれる」の話題を一つ。平成26年に亡くなった俳優高倉健さんの10回目の命日となった11月10日、主演映画『鉄道員(ぽっぽや)』のロケ地・南富良野町の旧JR根室本線「幾寅駅」で偲ぶ会が開かれた。ちなみに同駅を含むJR根室本線“富良野―新得間”は今春廃止されたが、この日は、道内外から熱心なファンら約100人が訪れた。
●現在も当時のまま残る「旧幾寅駅」(映画では〔幌舞駅〕)①
●現在も当時のまま残る「旧幾寅駅」(映画では〔幌舞駅〕)②
●駅の中の「鉄道員(ぽっぽや)コーナー」①
●駅の中の「鉄道員(ぽっぽや)コーナー」②
●駅の中の「鉄道員(ぽっぽや)コーナー」③
●駅の中の「鉄道員(ぽっぽや)コーナー」④
●駅の「改札口」
●現在も当時のまま残る「旧幾寅駅」(映画では〔幌舞駅〕)①
●現在も当時のまま残る「旧幾寅駅」(映画では〔幌舞駅〕)②
●駅の中の「鉄道員(ぽっぽや)コーナー」①
●駅の中の「鉄道員(ぽっぽや)コーナー」②
●駅の中の「鉄道員(ぽっぽや)コーナー」③
●駅の中の「鉄道員(ぽっぽや)コーナー」④
●駅の「改札口」
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